困難に遭ったとき、それを他人が悪い、社会が悪い、運が悪いと、すべて他責にしていないか。

そうした姿からは、決して進歩発展は生まれない。「責任は我にあり」の姿勢を徹してはじめて、

真剣な反省が生まれ、失敗も価値ある教訓となって生まれてくる。

 

押忍だろ!!